鹿児島

1/22のコラムの続き~キャリアデザインの授業内容について~from中村先生

お久しぶりの中村です。

なかむら先生しろ.jpg
今回も、キャリアデザインについてコラムを書いてみます。
次回は授業の内容を!と書きましたが、その前に
授業を受ける生徒は、どんなプロセスをたどるのか
まとめてみました。shine



前回のコラムで、授業の柱は
過去をふり返り、自分を知り、未来を見る
という流れを描きましたが、
実はこのプロセスは、人それぞれです。



未来を描く中で困難にぶち当たり、
問題と向きあう。=自分と向き合う


過去の自分にとらわれすぎて動けないとなれば、
過去何があったのか、
出来事をどんな風に今捕らえているのか
という過去のふり返りから始める。

現在の自分に不満があれば
具体的にどんなことが不満なのか、
なぜ不満なのか、過去の自分を
掘り起こしながら心の整理をする。

夢を叶えるために、実現へのプロセスを考える


授業ではまず「今の自分」に焦点を当て、
自分を語る「ナラティブ」の作業からはじめます。
そうすることで、自分の葛藤や悩みとその原因
などが見えてきます。
また、この年代で誰もが抱く
「自分てどんな人間なんだろう?」
という問いの答えを見つけ、
青年期の課題である「アイデンティティの確立」
手助けをします。

次に、自分の特性に「強み」としての
名前をつけ、自分の強み=「武器」を見つけます。

葛藤や悩み、問題点が見えてきたら
それを解決するためにはどうしたらいいのか
を一緒に考えます。

自分では気づいていなかった
気持ちや感情を掘り起こされ、
動揺してしまう生徒もいますが、
そのときには個別でカウンセリングを実施
心の整理をしていきます。


この一連の流れの中で、
子どもたちの心は、行ったりきたり
進んだりとまったりしながら
自分の道を切り開く力を身につけていきます。


一筋縄ではいかない、大変な作業ですが、
自分としっかり向き合った子どもは
自信をもち、未来に希望をもって
鹿児島学習センターを巣立っていきます。



少し長くなりましたが、
次回はこのプロセスをたどった
子どもたちがどんな成長を遂げたか
子どもたちの声をお届けします。confident

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