札幌大通
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【札幌大通】第2回手話専攻体験会が行われました♪
みなさん、こんにちは！
札幌大通の里館です😄
もうすぐバレンタインデーですね💝
女性が男性に愛情を伝えるためにチョコレートを贈るという
スタイルが日本に定着したのは1970年代後半だとか。
それから50年がたち、現在はバレンタインチョコの種類は多様化してます🙄
あげる人ともらう人の関係によってバレンタインチョコの呼び名が変わるなんて😲
本命チョコ
義理チョコ
ここまでは私の学生時代までありました👍
友チョコ
逆チョコ
マイチョコ
ファミチョコ
・・・・・
もう何でもありですね(笑)
さて。
先週２月4日（土）に、手話専攻体験会を行いました。
この日のプログラムは
①前回の復習
②挨拶の手話を覚えましょう
③人物の手話を覚えましょう
④手話で伝言ゲーム
⑤曲合わせて手話で歌詞を表現しよう（手話歌）
こんな感じです🎵
手話の言葉を覚えながら例文を表現していきます。
「お久しぶりです。お元気ですか？」
「お誕生日おめでとうございます。」
「おじいちゃんとおばあちゃんは江別にいます。」
「何人家族ですか」
他にも沢山の例文にチャレンジしましたよ
大寺先生の何度も強調する教えに
「手話はイメージが大切」
が、あります。
この言葉を念頭に手話を学ぶと、とても手話を覚えやすく、何よりも
わくわく楽しい気持ちになります😄
そして。伝言ゲームでは私も生徒さんたち一緒に取り組みました。
私に課せられたお題は
「トランプをしているトランプ大統領」
。。。。。←私の頭の中😶
生徒さんたちに助けてもらいながら次の人に伝えたのですが
それはもうハチャメチャでした😱
全然違う表現に変わり伝わってしまいました。🃏
もっと柔軟な発想力を身に付けないと😤
と新たな目標が生まれました(笑)
最後は手話歌について。
大寺先生は、10年ほど前に社会現象を起こした〇ィ〇〇ー作品の「〇〇と○○の女王」の曲を
手話で表現していただきました。
ミュージカルを鑑賞している気分になった大寺先生の手話歌。
歌詞の言葉通りに手話を当てはめるのではなく
「作者の意図、歌詞の意味を捉える」
歌を手話で表現することの難しさを学ぶことができました。
今回もあっという間の2時間でしたよ😊
次回の手話専攻は、2月25日（土）13:00～15:00 です。
大寺先生の、とてもわかりやすく、楽しい「ネイティブ手話」をぜひ多くの生徒さんに
体験して欲しいです!!
通信制高校のヒューマンキャンパス高等学校
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