新潟

新潟弁では「よろっと」という言葉をよく使う新潟学習センター蓮沼です
※この方言を知らない方、「よろける」という意味ではありませんよ・・

飯塚先生は、最近群馬県からお引越しされてきたばかり。新潟のカルチャーにワクワクドキドキなんだそう。「新潟のスーパーは魚の種類がいっぱい！おせんべいの種類も多くてびっくり」とのごと。生活しやすく、新潟を気にいってくださっているようで、県民としては嬉しい限りです

大晦日に何を食べるか～なんて話から盛り上がったこの話・・新潟では、とにかくご馳走を食べるんです　年越しそばが食べられないくらいに・・・　そんなわけで、飯塚先生にもっと新潟を知ってもらおうと、３年Tちゃん、Aちゃんから出てきた新潟弁、新潟カルチャーはこんな感じ・・




「先生にかけられる」（指されること）
「イタリアン」（パスタではない独自の焼きそば？）
「にな」（とう菜という菜っ葉を塩漬けして作る美味しい煮物）
「飴が泣く」（飴が溶けている状態）
「教務室」（全国的には職員室？）
「太洋紙」（全国的には模造紙？）
などなど・・・数え切れない新潟独自のカルチャーに、さすがの飯塚先生もビックリでした。

そして・・悩んでいたAちゃんの今月の総合学習のレポートテーマは「新潟の文化」に決まりましたとさ

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