朗読劇「村崎羯諦作品集4」のメイン語りに出演させて頂きました。
この出演のきっかけに別の朗読劇「歌詞から紡ぐ物語」の脚本、演出にも携わらせていただき、そこでやはり作品を創るという熱量だけは誰にも負けたくないと改めて思いました。
![](https://www.hchs.ed.jp/interview/authoree65e/images/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E2%91%A0.jpg)
朗読劇「村崎羯諦作品集4」のメイン語りに出演させて頂きました。
この出演のきっかけに別の朗読劇「歌詞から紡ぐ物語」の脚本、演出にも携わらせていただき、そこでやはり作品を創るという熱量だけは誰にも負けたくないと改めて思いました。
約10分、ほぼ1人喋りなので滑舌、発声は普段の舞台よりも繊細に行いました。(まあ本番で噛んだんですけど・・・)
あとは毎週の舞台で台本が変わるのですが、その中で稽古が2回しかないので、練習時間が足らずに家やカラオケでもずっと練習していました!
出演者トークの時間が30分ほどあるのですが、そこで「マイク&トーク」の授業で行うラジオトークやフリートークの練習がとても役に立ち、質問の投げ方、話の繋げ方などを身につけられたのでとても役に立ちました。
脚本、演出家として六行会ホールで舞台を創ることです。あとは自分の好きなウルトラマンの作品に関わりたいです。
いつか現場でお会いできることを楽しみにしております。