北九州市立大学 合格!
秋月さん

志望校を決めた理由を教えてください。

ここに行きたいと本気で思うようになりました!

最初は、理学療法士の資格を取れる専門学校を志望していました。しかし、行ってみたオープンキャンパスで「何か違う」と感じました。そこで、一か八か大学受験に挑戦しようと思い立ち、まずは、親が通っていた大学である九州産業大学を志望しました。大学受験のことは一切わからなかったので、とりあえず何か目標を決めて、受験勉強を三日坊主で終わりにしないようにするためでした。
5月から勉強を始めたものの、6月に受けた模試ではE判定で、先生から志望校の変更も考えないといけないと言われました。そこからは、毎日塾にも行き、勉強時間の記録もつけ始めました。日に日に、以前より長い時間勉強していても苦にならなくなり、記録していた時間もどんどん増えていきました。
それが功を奏したのか、模試の結果もD判定、A判定と伸びていき、志望校も変えました。その後も少しずつ成績は上がっていき、先生とも相談を重ね、北九州市立大学を志望するようになりました。成績が少しずつ上がっていくなかで、自分自身もここに行きたいと本気で思うようになりました。

受験勉強の中で特に努力したことを教えてください。

モチベーションの維持だと思います

モチベーションの維持だと思います。そもそも中学からまともに勉強をしていなかった私にとって、机に向かうこと自体が大変であり、そのうえに初歩の初歩から分からないので、一つ分からないことが分かったと同時に、二つ分からないことが増えるといったように、ゴールの見えないマラソンをひたすら走っているような苦痛がありました。
しかも、周りに大学受験をしている友だちもおらず、諸事情で1年留年していた私にとって同級生はみんな、受験を終えており、境遇や気持ちを共有できる仲間がいなかったことも辛かったです。そんな中でモチベーションを維持できたのは、伸びていく成績や勉強時間の記録等もありますが、やはり、どんな時も励ましてくれた友だち、会うたびに気にかけてくれた先生方、そして一番に私のために夜食を作ってくれたり、成績が伸びたら自分のことのように喜んでくれた両親があったからこそ最後まで走り続けられたのだと思います。

先生から受けたアドバイスで印象に残っていることを教えてください。

いつも「大丈夫よ。なんとかなる」と笑いながら言ってくれました

アドバイスとは違いますが、進路志望の時に何度も「本当にしたいことなのか?」と聞いてくれたこと。そして私が愚痴や受験に対する絶望感を吐露したときに、いつも「大丈夫よ。なんとかなる」と笑いながら言ってくれたこと。この2つは私の進路決定と受験期の大きな支えになりました。

今後の夢や抱負を教えてください。

自分が何をしたいのか方向を定め、文武両道に部活も勉強も励んでいきたいと考えています

正直なところ、どのような職に就きたいかについてはなんとなくしか定まっていません。今後、しっかりと考えていきます。それを決めるために、今は2つの部活を兼部し、企業説明会に参加したりなど、色々な経験をしています。
今後の抱負としては、単位をとることはもちろん、与えられた時間を存分に使って自分が何をしたいのか方向を定め、文武両道に部活も勉強も励んでいきたいと考えています。