高校を中退した人にぜひススメたい通信制高校通信制高校のヒューマンキャンパス高等学校

入学してみたら高校の雰囲気に合わなかった、そんなふうに感じている高校生は案外多いかもしれません。やる気がなくなって高校を休みがちになっている人、すでに高校を中退してしまった人もなかにはいるでしょう。今の高校は合わないけれど、自分に合う高校があったら行きたいと考えている人に「通信制高校」の魅力をお伝えします。

不登校で中退した人も勉強できる

なんとなくやる気がなくなった、いじめにあった、病気になってしまったなど、さまざまな理由で高校に行けず「不登校」という状態になることは決して珍しいことではありません。また「不登校」というと悪いイメージがありますが、実際には「高校に通うこと以上にやりたいことがあって、行かなかった」という人も多くいます。そして、不登校になった人の3割はそのまま高校を中退してしまう、という文部科学省のデータもあります。しかし、高校を中退した人の中には、「将来も心配だし、自分に合う高校があれば卒業したい!」と考える人もいるのではないでしょうか。そんな希望を持っている人は、毎日制服を着て通うのが高校だという考え方を、すぐにやめてしまいましょう。

高校には、昼間の時間帯に毎日通学する全日制、夜間の時間帯に通学する定時制、課題提出と月に数回程度のスクーリングで単位を取っていく形の通信制の高校があります。特に、通信制の高校は、自分のペースで課題提出をしたり、スクーリングの回数を選べたりするので、人気が高まってきています。実際に、働きながら勉強する人、スポーツを優先しながら勉強する人、芸能活動を優先しながら勉強するなど人もたくさんいます。さらに、いじめなどで不登校になってしまった人の不安を和らげるために、相談できる場を設けている高校も多いので、安心して勉強できるでしょう。

留年がない、通学も少ない、自分のペースで勉強できる

通信制高校は、通信で勉強する高校です。高校を卒業するには、3年間以上の在籍・74単位の取得・30時間以上の特別活動という3つの条件が必要とされています。通信制高校では、勉強して課題を提出し、スクーリングやテストを受けて単位を取るという形を繰り返していきます。また、スクーリングの時に、体育祭などの特別活動をすることが多いです。自分のペースで取り組めるので、留年してしまうというプレッシャーもなく、進めることができます。中退してしまった高校で取得済の単位があれば、証明書は必要ですが、それを生かすこともできます。

通信制高校の一番のメリットは、毎日通学する必要がないということでしょう。人間関係で悩んで高校を中退してしまった人は、無理に通学せず、徐々にスクーリングの回数を多くすることもできます。勉強以外にやりたいことがある人は、そちらを優先することもできるでしょう。その代わりに、自分で計画性を持って勉強に取り組む姿勢が重要になりますが、そのためのサポート校制度もあります。勉強のペース作りを助けるために設けられた制度なので、心配な人は利用を考えてみましょう。

最近では、ヒューマンキャンパス高校のように高校の勉強だけではなく、自分の興味のある専門分野を、並行して学べる通信制高校も設立されてきています。ファッション関係、ゲーム関係、芸能関係、保育関係など、普通高校では学べない、さまざまな分野の勉強ができます。高校を卒業したら自分の好きな分野で思いっきり活躍したい、すぐに働きたい、という人におススメです。自分に合う通信制高校を見つけることができれば、不登校も、高校中退も、新たな人生の扉を開くチャンスになったと言い替えることができます。まずは自分に合う通信制高校を調べて、資料の取り寄せなどをしてみましょう。