東大脳研究者池谷裕二教授監修AI大学進学コース|通信制高校のヒューマンキャンパス高等学校

東大脳研究者池谷裕二教授監修AI大学進学

2019年4月始動!

ヒューマンキャンパス高等学校AI大学進学コースでは、脳科学に基づく学びのメソッドを導入することにより、学び・記憶・学習法・生活リズム等、効果的な学びを実現します。また、通信制高校初のAI技術活用による学習で、生徒一人ひとりの学習状況をAIによって分析し、最短で学習範囲を選定し、個別カリキュラムを作り上げます。

最先端のAI技術活用による学習

AI学習「atama+」
AI学習「atama+」

ヒューマンキャンパス高等学校では、AI学習「atama+」を通信制高校で初めて導入いたしました。「atama+」は個別指導のために開発された、次世代の学習システムです。AI(人工知能)が生徒のあらゆるデータを瞬時に分析し、今学習するべき教材を自動作成。一人ひとりに最短で「できた!」をお届けします。

AI学習「atama+」で“超”オーダーメイド学習

AIが、生徒の得意·苦手·目標·過去の学習内容…などに応じて、“何”を“どれだけ”“どのように”学習すればよいか瞬時に判断、一人ひとりにシア的な学習教材(講義・演習・テストなど)を自動作成します。

そして、伸び・つまづき・集中状態・忘却度…などの学習状況に応じてカリキュラムが常にアップデートされるので、わからない箇所に延々と悩まされることなく最短で成績アップできます。

AIで“超”オーダーメイド学習
コーチが“超”学習サポート

学習中の状況はリアルタイムにコーチの元に届けられるため、状況に即した的確なアドバイスを受けることができます。

また、中長期の目標設定などもシステム内のデータを元にコーチと一緒に決めていく事ができます。

コーチが“超”学習サポート

「atama+」受講者の声

公立高2 E.Fさん
自分が理解していないところがはっきりとわかりました。やればやるほど難しくなっていくので楽しかったです。
私立高3 A.Tさん
短い時間に、その単元の要点がわかりやすくまとめてあって、講義を何分か見るだけですぐに問題を解くことができるようになりました。
私立高1 K.Oさん
集中して勉強が出来ていたため、時間の長さが短く感じました。
最先端のAI学習「atama+」を体験しよう
※AI学習「atama+」は大学進学コースのみの教材となります。

東大脳研究者池谷裕二教授監修 脳科学に基づく学びのメソッド

やる気を育てる20のメソッドとは

ヒューマンキャンパス高校のAI大学進学コースでは、脳研究の第一人者、東京大学 池谷裕二教授に脳科学見地に基づく学びのアドバイザーとして就任していただきました。池谷教授監修のもと、開発した脳科学・教育心理学に基づく学びのメソッドは、「自ら学べる力とやる気」を身につけ、効率よく志望校合格を目指すことができるヒューマンキャンパス高校オリジナル勉強法で、学び・記憶・学習法・生活リズム等、効果的な学びを実現します。(2019年4月より導入開始)

やる気
思考法
学習法
記憶法

池谷裕二教授からのメッセージ

覚えなくてはならないことがたくさんある受験勉強においては、情報を反復して必要なことを詰め込み、「どれだけ情報を脳にインプットできたか?」が問われることが多いのですが、記憶を定着させるポイントは、「インプットした情報をいかにアウトプットしたか」だということがわかっています。つまり、脳の中で記憶を司る海馬は『こんなに入ってくるから』ではなく『こんなに使うなら』覚えておこうと、情報を選んで記憶しているのです。こういった脳の特性を理解して学習することで、効果的に記憶することができます。
『人間は脳を10%しか使っていない』などとよく言われますが、そもそも実際のポテンシャルがどこまでか、その分母はまだ誰にもわかっていません。脳のメカニズムに合わせた学習法を行い、自分の脳の新たなポテンシャルに気づくことで、生徒のみなさんの自信もつき、よりよく生きるきっかけにもなればと考えています。また、受験勉強だけでなくその後の人生における様々な学びにも応用して一人ひとりが能力を活用することで、日本の社会全体への貢献にもなることを願っています。

池谷裕二教授プロフィール
池谷裕二教授プロフィール

1998年、東京大学・大学院薬学系研究科で薬学博士号取得。2002年から約2年半のコロンビア大学・客員研究員を経て、現職は東京大学教授。著書には『高校生の勉強法』『受験脳の作り方』『賢人の勉強術』『記憶力を磨く方法』『脳の仕組みと科学的勉強法』 など、その他テレビ出演や翻訳・監修など多数。ERATO池谷脳AIプロジェクト統括も務める。

ヒューマンキャパス高校の AI 大学進学コースのポイント

高大接続・大学入試改革に完全対応

高大接続改革において、求められるのが学力の3要素。「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」大学入試、高校教育が大きく変わろうとしています。少人数制授業、動画、小テスト、AI、英語4技能対策を取り入れ、様々な面から底上げと学力アップを狙います。

POINT.01知識の取得
少人数制授業と自宅学習のサポート
3つのサイクルを着実に行います。

3つのサイクルを着実に行います。

知識の取得
POINT.02学力の底上げ
最先端のAI学習「atama+」が個人プログラムを作成
弱点を克服

弱点を克服

学力の底上げ
POINT.03学力の確認
模試・テスト後の個人面談で個々の学習方針を決める

模試・テスト後の個人面談で個々の学習方針を決める

学力の確認
POINT.04知識の取得
動画学習(スタディサプリ)で「学習する習慣」をつける
先生が常に学習状態をチェック!

先生が常に学習状態をチェック!

知識の取得
POINT.05学力の定着
「難しい」「わからない」がないから自宅学習もどんどん進む
「難しい」「わからない」がないから自宅学習もどんどん進む
学力の定着
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