ヒューマンキャンパス高等学校AI大学進学コースでは、脳科学に基づく学びのメソッドを導入することにより、学び・記憶・学習法・生活リズム等、効果的な学びを実現します。また、通信制高校初のAI技術活用による学習で、生徒一人ひとりの学習状況をAIによって分析し、最短で学習範囲を選定し、個別カリキュラムを作り上げます。


ヒューマンキャンパス高等学校では、AI学習「atama+」を通信制高校で初めて導入いたしました。「atama+」は個別指導のために開発された、次世代の学習システムです。AI(人工知能)が生徒のあらゆるデータを瞬時に分析し、今学習するべき教材を自動作成。一人ひとりに最短で「できた!」をお届けします。
AIが、生徒の得意·苦手·目標·過去の学習内容…などに応じて、“何”を“どれだけ”“どのように”学習すればよいか瞬時に判断、一人ひとりにシア的な学習教材(講義・演習・テストなど)を自動作成します。
そして、伸び・つまづき・集中状態・忘却度…などの学習状況に応じてカリキュラムが常にアップデートされるので、わからない箇所に延々と悩まされることなく最短で成績アップできます。

学習中の状況はリアルタイムにコーチの元に届けられるため、状況に即した的確なアドバイスを受けることができます。
また、中長期の目標設定などもシステム内のデータを元にコーチと一緒に決めていく事ができます。

「atama+」受講者の声



やる気を育てる20のメソッドとは
ヒューマンキャンパス高校のAI大学進学コースでは、脳研究の第一人者、東京大学 池谷裕二教授に脳科学見地に基づく学びのアドバイザーとして就任していただきました。池谷教授監修のもと、開発した脳科学・教育心理学に基づく学びのメソッドは、「自ら学べる力とやる気」を身につけ、効率よく志望校合格を目指すことができるヒューマンキャンパス高校オリジナル勉強法で、学び・記憶・学習法・生活リズム等、効果的な学びを実現します。(2019年4月より導入開始)
高大接続・大学入試改革に完全対応
高大接続改革において、求められるのが学力の3要素。「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」大学入試、高校教育が大きく変わろうとしています。少人数制授業、動画、小テスト、AI、英語4技能対策を取り入れ、様々な面から底上げと学力アップを狙います。

3つのサイクルを着実に行います。


弱点を克服


模試・テスト後の個人面談で個々の学習方針を決める


先生が常に学習状態をチェック!


