夢を見つけた先輩!
スペインのフットサルリーグで、フットサルプレーヤーとして活動をしています。高校生活の思い出は、友人と一緒にレポートをやりながら、将来の夢について熱く話したことです。
将来はW杯でプレーしたいですね。周りに何を言われようが、胸を張って自分の夢・目標を口にして、努力してほしいと思います。(山下裕生くん/フットサルユース)
夢を見つけた先輩!
以前通っていた高校では普通科に籍を置いていたのですが、デザインの勉強がしたくて、高校に通いながらデザインについ学べるヒューマンに転入学しました。
入学前はただ絵を描くことが好きだったのですが、入学してデザインの種類や幅、デザインの基礎から学べたので、とても勉強になりました。ヒューマン卒業後は、アクセサリーや雑貨のデザイン会社に就職、デザイナーとして頑張っています。(井上美穂さん/デザイン)
学校の通いかたは、自分で決められるので、
無理なく自分のペースで卒業できます。
週1日から週5日まで幅広い通学日数を自分の生活スタイルに合わせて選ぶことができます。
週1日から初めて、少しづつ学校に慣れていくことも可能です。
通学日数の不足や学力に自信がなくても、先生がしっかり一人ひとりをフォローしているので安心です。
しかも! 単位制ですので、同じ年代の友達におくれることなく、卒業することが可能です。
同じ境遇の生徒が多くいるので、
趣味や考え方の気が合う仲間ができる。
ヒューマンキャンパス高校には、たくさんの転校生や編入生が在籍しています。
「前の学校では専門授業が少なかった」
「趣味の合う友達がいなかった」
「自分を分かってくれる先生が欲しかった」
などの気持ちを持っていた生徒も多く、あなたと同じ気持ちを分かり合える仲間です。
先生も、転校生たちが学校に通いやすくなるよう、豊富な経験を活かして、あなたらしく成長できる環境づくりを心がけています。
勉強の不安は不要!少人数だから、
先生のフォローが届きやすい
ヒューマンキャンパス高校は、とにかく先生と生徒との距離が近いのが特長です。
また、たくさんの先生が協力して生徒一人ひとりをフォローする体制を整えて いますので、勉強への不安も、学校生活の不安も心配ありません。分からないときは、いつでも気軽に質問ができます!
勉強もしっかり、あなたのペースに合わせて先生がフォローしていきます。
どんどん進んでいく高校とは違い、安心して勉強できます。
20種類以上の専門分野から
「好きなコト」「興味のあるコト」を学べるから
学校が楽しくなる!
高校の勉強と一緒に、「やりたいコト」「好きなコト」を勉強できることが、ヒューマンの特長です。
進路希望者の進路決定率100%を誇る専門校「総合学園 ヒューマンアカデミー」、同法人専門学校「大阪バイオメディカル専門学校」との連携で本物の専門教育を高校から受けられます。
途中からの入学でも、現役のプロの先生が基礎からじっくり、教えているので安心 してください。
専門分野は、声優・タレント、デザイン・芸術、メイク・美容、ファション、ネイル、モデル・俳優、ダンス、ミュージック、マンガ・イラスト、ゲーム・アニメ、スポーツ、メディカルクリニック、チャイルドマインダー、医療事務、心理学、バイオなどがあります。
同じ趣味の友達がすぐに見つかるのも、専門分野の良い所です。
保護者が安心の進学・就職実績が豊富
学費も抑えて、子どもの将来を応援できます。
本校は、進路希望者の高い進路決定率を誇る専門校「総合学園 ヒューマンアカデミー」、同法人専門学校「大阪バイオメディカル専門学校」との連携により、就職や進学にも豊富な実績と業界との強いパイプを持っています。
学費においても、専門分野の授業回数などによって、様々な課程(コース)から選ぶことができるので、安心です。専門分野を将来役立つレベルで本格的に学べる環境において、本校の学費は経済的です。
もちろん、就学支援金の対象校ですので、お気軽にご相談いただけます。
保護者の方への詳しいご説明も、専門スタッフが行なっていますので、まずはパンフレットで確認ください。
「誰かの前で何かをする」ことからスタート。その上で演技をするために必要な発音・基礎体力、そして感情表現を高めます。
アニメ・外画の動画に対してセリフを吹き込む実習。アテレコ技術の基礎全般を学習する、声優育成のためのプログラムです。
オーディションに合格するための基礎知識を習得。履歴書の書き方から自己PRの仕方まで、細かく指導します。
関 智一さん(左)/朴 璐美さん(右)
「人」と「場所」が寄り添う専門校で
自分の内にある「熱」を実感してもらいたい
——お二人には声優ワークショップで全国の校舎をまわっていただいていますね。
朴)はい。最初は「今どきの若い子=しらけた感じ」という先入観があったんですが、全然違いました! アツい子ばかりで、私にとっても素晴らしい機会です。
関)僕もそう思った。世代こそ違えど、似ているところがたくさんあって嬉しい。
——学生に学んでほしいことや感じてほしいことなど、どんな思いで授業をされているかを教えてください。
朴)「熱」です! 表現って「自分がどう生きたいか」という欲求から成り立っていると思うんです。まずはそういう、自分の内にある「熱」を実感してもらいたいと思って授業をしています。
関)僕も同じような感じ。技術的なことよりも、それをどう活かすかが大切な訳で。活かすモチベーションをどうつくるか、その手助けになれたらと思っています。僕自身が教わる立場だった時も、先輩達に「表現者としての生き様」みたいなものを見せられて、それを自分のものにしてきた感じがする。何かのテクニックよりは、そういうのをすごく覚えているし役に立ってる。
朴)そうそう。テクニックありきではなく、気持ち先行の姿勢で学んでほしいよね。「こういう気持ちがあるから、このテクニックを習得したい」っていうのがベスト。自分の人生なんだから、客観的ではなく主観的にみて! そんな想いで、暑苦しい授業をしています(笑)。
——専門校で学ぶメリットって、あると思いますか?
朴)めちゃめちゃあると思う!自分が好きなことに没頭できる時間って、専門校での時間くらいしかないですから! 私自身、自分の基盤は養成所に通っていた2年間だと思っています。「お前の芝居はああだこうだ」なんて仲間同士で言い合いながら本気で芝居と向き合ったアグレッシブな2年間だった。好きなことを思いっきり極められる期間だから、そのメリットを最大限に活かす方法を考えて過ごしてほしい。
関)僕は「通いやすさ」もあると思う。学生に対する協力体制がすごく手厚いからね。ライフスタイルの都合でどうしても通えない人が、講師の協力で通えるようになったっていう話を聞いたことがある。
朴)へぇー!すごいね。良いなぁ。
関)設備も整っているしね。人と場所がしっかり寄り添ってくれるのは大きな強みになると思うな。
——そうなんです。学校側は、デビューさせたい一心なので。
関)あ。アピールしてる(笑)。僕らも講師の人とたくさん話すけど、本当にアツい人ばかりですよね。
声援が嬉しいぶん、作品づくりにも責任を感じる
——お二人にとって仕事のやりがいは、どんなことですか?
関)たくさんの人と繋がれることが、すごく幸せだなぁと思いますね。視聴者からのお手紙を読んだ時とか、街で声をかけられた時とか。自分のことを応援してくれる人のことを思うと勇気が出ます。
朴)わかる! 海外の人が知ってくれていたりすると、すごく感動するよね。
関)そうそう。どこかの遠い国で僕のことを思ってくれている人がいると思うと、落ち込んだ時も「頑張ろう」っていう気持ちになれる。
朴)見てくれている人がいるっていうことは普段から分かってやっているつもりだけれど、それでも、実感できると本当に嬉しいよね。同時に、自分も作品づくりにもっと責任感をもたなきゃと思う。だから、喜びでもありプレッシャーでもあるな。
関)自分を見て知ってもらえることって、ありがたいよね。この仕事ならではだと思う。だからこそ僕たちは、見てもらうだけの努力なり苦労なりはしないといけないね。
——最後に、声優・俳優を目指している方々へメッセージをお願いします。
関)お芝居をするということに特別な能力や技術は必要ありません。とにかく、日々色々なものに興味を持って楽しく過ごすこと。これが一番の「準備」になります! 色々なものに触れてみることが、いざお芝居をする時に力になりますよ。
朴)自分の夢を持つことは素晴らしいことです。でも、はじめから一つに決めつける必要はないと思う。「あれもこれもやってみたい」と思ったら、どれもやってみればいいと思いますよ! 応援しています。
TPOや視覚的効果とそれによって与えられる心理的効果を踏まえ、実践的なメイクテクニックを身につけていきます。
色彩心理までを理論的に学び、ファッションデザインやコーディネートに活かす能力を身につけます。色彩検定、カラーデザイン検定取得を目指します。
美容の基礎知識・技術を学びながら、トータルで美を提案できる能力を養成します。
M・A・C(エスティ ローダー株式会社 M・A・C事業部)
メイクアップアーティスト
丸本 美佳さん
私たちの力で、お客様をもっときれいに、美しく。この仕事の楽しさは、そこにある。
皆さんは、"美容部員"にどんなイメージをお持ちでしょうか。 メイクについての悩み相談を受けたり、お客様をきれいにメイクして楽しんでいただいたり、化粧品を販売したり。 私もこの仕事に就く前はそう思っていました。
でも、実際に現場に出て接客してみると、年齢が異なれば、肌の質や色、嗜好も違うお客様がいらっしゃいます。 その中で、一人ひとりのお客様に最適、かつ、魅力を最大限に引き出すメイクを提案するのは、とっても難しいことだと実感しました。 M・A・Cは製品の種類、カラーバリエーションが豊富で、リップだけでも100色近くあり、入社当時はそれらを覚えるのに必死でしたね(笑)。 少しずつ仕事を覚え、指名していただけるお客様も増えてきたことで、これまで以上にメイクを一生の仕事にしていきたい気持ちが強くなってきました。
今、入社して8年目となり、後輩の指導、育成にも関わっています。 彼女たちが私と同じように、少しずつ成長してメイクの楽しさを実感していく姿を見るのも、新しいやりがいにつながっています。 メイクの仕事をしていて実感するのは、ヒューマンキャンパスで学んだ「肌」や「カラー」が日々の業務で役に立つということ。 実際、先生から教わったメイクのテクニックと理屈抜きのセンスは、業界で通用するレベルの高いものでした。 「自分の興味のあることをしっかり学びたい」「いろんな知識、技術を身につけたい」。 その気持ちがあれば大丈夫。 夢は叶います。
プロットやコマ割りなどを学び、基本的なマンガ制作技術を習得。
画材、ペン技法、点描、カケアミ、トーンでの仕上げを学びます。
プロの現場の編集者に作品講評いただき持ち込みマンガを制作します。
株式会社講談社 月刊少年マガジン編集部 副編集長
高見 洋平さん
プロになっても地道な努力を続け、
マンガで世界へ羽ばたこう!
マンガの専門校では基本をしっかりと教わることができますし、出版社への太いパイプがあって、コンタクトしやすいということもメリットでしょう。でも、一番素晴らしいことは“仲間ができる”ということ。隣の席にいる仲間がすごい絵を描いていたり、休まず練習していたりすれば、大きな刺激を受けるはずです。そういった機会を身近に得られる場所というのは本当に貴重だと思いますよ。
大ヒットを出している大御所の先生でも、描き方の研究をしたり、デッサン会に通って練習したりしていますから、皆さんも負けずに努力あるのみ! 生活するための稼ぎは必要だけれど、若いうちは夢を語って、「天下を取ってやる!」という気持ちでいてほしいですね。
学校やクラスの
雰囲気はどうですか?
- ゆったりしている(横山さん)
- まあ楽しい(中川くん)
- 明るくて楽しい!(伊地知くん)
- 最高!!(田中くん)
- にぎやか!普通高校とは全く違う感じ!(佐野さん)
- 明るい!(K・S)
- わいわいしていて楽しい感じ。気楽にできる。(松尾くん)
- いい感じ!(前田くん)
- 基本的に明るいです!(高橋くん)
- 良い雰囲気がほぼ毎日です!(湯原くん)
入学して「自分が変わったな」と
感じるところはありますか?
- 大小なりとも社交的になった(中川くん)
- 肩が軽くなりました(荒井くん)
- 入学前は何もする事もなく、目標を持っていなかったけれど、目標 をもって生活ができるようになりました。(伊地知くん)
- 絵の勉強をしているので、前よりレベルが上がったと思う(佐野さん)
- 前向きになり明るくなった(K・S)
- 人とまともに接することができるようになった(松尾くん)
- 気持ちが強くなった。デザインのことにも更に興味を持った(篠澤さん)
- すごくやる気がでるようになりました!(高橋くん)
- 早起きになった(今立くん)
校則はありますか?
- 多少はあります(横山さん)
- とてもゆるい!(中川くん)
- 気になることはない(伊地知さん)
- あります。校則としては授業中の物がほとんどです(湯原くん)
- 最低限はありますが他の学校より少ないと思います!(松尾くん)
- あいさつはきちんとする!(高橋くん)
入学前に何か心配だった
ことはありますか?
- テスト(横山さん)
- 学費(荒井くん)
- 周囲に溶け込めるか(伊地知くん)
- ちゃんと通えるかな?友達できるかな?授業についていけるかな?(新井さん)
- 入学できるか?3年間通えるかどうか?(K.S)
- 友達ができるかどうか心配だった(松尾くん)
- 人間関係(高橋くん)
- あまりなかったです。面白いことに確信をもっていましたから(湯原くん)
通信制高校とは、
どのような学校でしょうか?
全日制・定時制・通信制と課程があり、全日制や定時制は原則として毎日通学するのに対して、通信制は自宅での自学を前提にレポート作成を行い、添削指導を受けることで、毎日通学しなくて済みます。本校の場合は生徒が登校日を決めることができます。
通信制高校は何年間で
卒業できますか?
高等学校の卒業は、3年間以上の在籍期間が必要となります。高校卒業のために必要なことは、次の3つがあります。
1)3年間以上の在籍
2)74単位以上の取得(必修科目を含む)
3)特別活動30単位時間の出席
以前の高校の単位を引き継ぐことができますので、遅れることなく卒業することができます。
単位を落としてしまったら、
どうなりますか?
本校は学年制の学校でなく単位制の学校ですので、もし単位を落としてしまっても留年にはなりません。単位を修得できなかったものに関しては、次年度以降に再履修をするなどして単位修得を目指します。
これまで学校にあまり通えて
いません。大丈夫でしょうか?
大丈夫です。ヒューマンキャンパス高校には、自分のライフスタイルに合わせたコースがあり、無理なく登校することができます。自分のペースで少しずつ通えるようにしていきましょう!
転校・編入するまでの流れ
資料を取り寄せて、
内容をしっかり確認します。
手元に置いて、しっかりとパンフレットを確認しましょう。
あなたが自分らしく、本当に楽しめる学校なのか、保護者にも見てもらって、検討してください。
学校見学に行って、
話を聞いてみます。
パンフレットだけでは感じることのできない、学校のリアルな空気感を体感してください。 パンフレットやホームページだけで決めてしまうことは絶対にやめましょう。
あなたに合う学校かどうかは、実際に行ってみるとすぐにわかります。
専門職員が転校・編入まで
フォロー致します。
転校・編入を決めたら、手続きをしなければなりません。
手続きに必要な書類など、本校の専門職員が一緒にフォローさせてもらいますでの、安心してください。
入学
入学までの準備も専門職員がフォローしているので安心です。ドキドキすることが多いですが、新しい自分の発見や、新しい環境での高校生活はきっとあなたにとって、充実したものになることでしょう。
実際にヒューマンキャンパス高等学校に通う
先輩のリアルボイス!!
ここにはいつも、私を気にかけてくれる先生がいる!
アメリカの大学に進学する夢を叶えるために、英語を本格的に勉強できるこの学校に入学しました。
はじめは不安もありましたが、先生や友達と出会えたことで、すぐに積極的になれました。
(森田麻琴さん)
決めるのは自分次第!3年後には"理想の自分になれる"学校です。
先生たちの授業はとっても面白く、特に上品で素敵な先生といつもおもしろくいろんな知識を教えてくれる先生の授業は楽しいです!(笑)。
将来は"柔軟に対応出来る人材"になるために主体的に取り組んでいます。
(幡多良美さん)
ヒューマンキャンパス高校なら、専門と高等学校のWスクールができる!
親と相談してオープンスクールに行きました。
学校の魅力や授業の内容をしっかり理解した上で入学を決めました。
将来の夢はモデルになること!クラスには同じ趣味を持っている人と学校生活を過ごせます。
(上甲麻莉菜さん)
やっぱり高校生活っていいな!心からそう思えました!
以前は全日制高校に通っていましたが、勉強もあまりしない日々が続いていました。
しかしヒューマン・キャンパスに入学してから学園生活も楽しく、自然と勉強する習慣が身につきました。
将来は医療に携わりたいです!
(永見隆太くん)
実際にヒューマンキャンパス高等学校に通う先輩の
保護者からのメッセージ
本来の自分を取り戻すきっかけになりました。
転校前には笑顔が見られないときもあった娘ですが、学校で本来の自分を取り戻し、笑顔で学校のことを話してくれるようになりとても嬉しく思います。
またここでは専門校も同じ校舎で学ぶため、専門分野を身近に感じファッションへの興味も高まった様子。今後もこの学校で目標達成にむけて頑張ってほしいです。(金子茉央さん/母・雅子さん)
先生との出会いに、心から感謝しています。
中学生のころに不登校だった息子が「声優になりたい」という夢を持ち始め、自分のペースで通えるヒューマンキャンパス高等学校を選びました。
入学した途端、人が変わったように毎日楽しそうに学校に通い、中学時代にできなかった学校生活を取り戻しているかのようでした。本当に親身になってくださる先生方に出会い、支えられ、学校、アルバイト、そして劇団の活動と成長する姿をみることができ心から感謝しています。(多田啓太くん/母・柴奈さん)
性格や意思を尊重してくれる学校です。
転校当初は不安もありましたが、息子からは「学校にいくのが楽しい」という言葉がありました。
本人のペースで勉強でき、性格や意思を尊重していただき、転校してよかったと思いました。
ラジオDJになりたいという夢も見つけることが出来たので、これからも頑張ってもらいたいと思います。(吉村博貴くん/母・利恵さん)
明るい先生と出会い安心して学校へ行けるようになりました。
親子で進路に悩んでいたところ、息子がネイルに興味を持っていたので専門知識を学べるこの学校を志望しました。
3年間皆勤を続けられたのも、明るい親身な先生方のおかげです。ネイリストへの夢も持ち続けていましたが、授業を通じて大学進学へと進路を変更。今後も経験を糧に勉強とネイル学習の両方に励んでくれるでしょう。(原義喜くん/母・正子さん)